今年もこの季節がやってくる。
年々一年が過ぎるのが早くなってきてるなあ……。
こんばんは!DARNです!
年1の恒例行事、ドラフト会議の妄想レポートを今年もお届けします!
今年で6回目!!我が贔屓球団、中日ドラゴンズのドラフト会議指名を妄想していきます!!!

以前同様、有識者の方々の意見を参考にさせていただきながら、竜党界隈で盛り上がりを中心に考察していきます!
この一年の過ぎ方は本当に早かった…ww、今年ももちろん当日は休み。全指名を見届けます!様々な記事や有識者の意見を元に作りあげております!様々な選手を挙げていきます!ここは質より量!何卒のんびりお付き合いください( ´ ▽ ` )ノ
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ドラフト2024(&2025シーズン)振り返り
まずは、昨年のドラフト会議の振り返りから。
666で歴史に名を刻んでしまった前政権からの復活を目指し、井上一樹新監督の元スタートを切った2025年。
初仕事であったドラフト2024、1位指名は、NO.1投手関西大の金丸夢斗投手。なぁぁぁぁぁんとクジには「交渉権確定」の文字が!!
井上監督ばりに私もテレビの前でガッツポーズしました!脱臼まではいかなかったですが笑
この時点でドラフトは上手くいったも過言ではないのですが、ここから更なる展開が待ち受けていようとは……。
すぐ回ってくる2位指名、こちらも課題の投手陣補強へ、即戦力の呼び声高い社会人NO.1投手西濃運輸の吉田聖弥投手。ここ3年の独自路線とは代わって補強ポイントに合致する選手の最上位選手を指名できました。
3位には、桐光学園の森駿太内野手を指名。将来性あるプロスペクト候補を確保できました。
続けざまに4位指名、日本生命の石伊雄太捕手を指名。守備力はNO.1と評価の高い捕手で、今回のドラフトでは捕手一番手の指名となりました。捕手4位でとりがちですがww
3位4位で好素材選手の獲得に成功し、すでに大満足大満腹でしたヾ(*´∀`*)ノ
5位は、北照の高橋幸佑投手。6位は、聖カタリナ学園の有馬恵叶投手。ここでさらに将来性溢れる好素材投手を左右と確保でき支配下指名終了。
私はじめ、ネット上は大歓喜に包まれていましたね。間違いない。
育成では、1位で宮崎商業の中村奈一輝内野手、2位で鹿児島実業の井上剣也投手を指名。大本営紙が一面で報じていた中村内野手もちゃんと指名。一時は支配下上位?という噂も出てましたが……適正順位に収まって何よりです。
昨年の私のドラフト予想はこちらからご覧いただけます〜
さて、最高のドラフト指名を終えての今シーズン、山あり谷あり、途中7連勝で一気にAクラス!!!もありましたが、最終的には借金15の4位でフィニッシュでした。
離脱者もいっぱい出たし、序盤は岡林や宏斗が調子悪くて苦労したシーズンでしたね…。そんななかでの4位は踏ん張ったと言えるでしょう。
そうした誤算のなか輝いたのはドラフト戦士!ドラ1金丸選手がシーズン後半にはローテを回り、ドラ4石伊選手が木下拓哉選手が怪我で離脱した後に正捕手としてマスクを被りました。守備型捕手の評価ながら勝負強いバッティングも光りましたね〜。そして!一番の希望はドラ3の森駿太選手!!ファームで大暴れ!なんと高卒1年目ながら9本塁打を記録するという快挙。シーズン終盤には1軍の舞台も経験しました!
ベテランの存在も大きかった!ドラゴンズを選んでくれた大野雄大選手の大復活、6年振りの2桁勝利!!松葉選手も1年間ローテを守り続けてくれました。
今年はFA戦線にも参戦するとしているドラゴンズ。まずは自軍選手のFA残留が第1優先ですが、補強も抜かりなくお願いしたいですね。
さて、井上政権2年目、補強ポイントは抑えつつも、昨年上手く補強が出来たこともあって今年はドラフトでどこを押さえていくのがベストか迷うところです。
井上監督も状況を理解した発言が多く、下手なことにはならなさそうで今はほっとしてます。あとは、本番上手く行くのを願うだけですね。
ドラフト2025指名ポイント
さて、ここからは今回のドラフト2025におけるドラゴンズの指名ポイントをまとめていきます!
前政権時代のドラフトとは打って代わりポイントに合致した上バランスもとれた指名ができた昨年のドラフト。即効性と将来性の両面を取れる高評価なドラフトだったと思います。もちろん最終的な評価をするのは数年後になりますが。
とはいえ、その年に好素材選手が豊富に揃っているなら複数選手確保すること自体は悪くなく、競争意識も芽生えて上手く行くこともあると思います。毎年状況は変わるので、様々な角度から想定して納得行く選択をしていきたいですね。
さて、今年私が抑えておくべき!と考えるドラフト指名ポイントは以下の4つです!
① 即戦力級投手
② 振れる野手
③ 高校生野手
④ 投手陣の底上げ
昨年までは分かりやすかった穴も、少しずつ改善傾向にあります。しかし来年再来年と環境が一変していくため、また新たな視点が出てきており、各ポイントも意味が変わってきています。
①即戦力級投手
ここ数年苦しんでいる「イニング消費問題」。昨年よりは改善されましたが、岡田選手の引退で先行きは不透明。さらに柳選手松葉選手のFAもあり、頭数はまだまだ必要になりそうです。
特に一軍はローテを回すのが大変で、そのなかで金丸選手大野雄大選手松葉選手が活躍を見せチームの苦境を救ってくれました。
今年も同じように〜とはいかないことを想定すれば、やはり「すぐ投げられる」という意味での「即戦力」投手が必要になります。今年は大学生投手が豊富に揃うため、長いイニングも投げられそうな好素材の投手は指名したいですね。
②振れる野手 ③コーナーを守れる野手
ここ数年ずーっと私は「とにかく振れる選手を!」と言い続けて来ていますが……。今年もその状況は同じ。
しかし、これまでと意味合いが違うのは、来年のテラス導入と再来年のDH制導入が決まっているから。これによって環境は一変すると思います。一番大きいのは、これまで幻滅してしまっていた長打への意識が復活していくこと。ここは期待して良いと思っています。もちろん他球団にもメリットがある訳なので、一方的に最高!とは言えませんが。
ここ数年で入団した野手陣がもう一段階進化してくれることを期待したいですが、ここに割って入る選手も欲しいところ。いつまでもナゴヤドームらしい俊足好打タイプ "だけ" を追っていてはいけません。
また、年齢構成を見ると、できれば高校生野手が欲しいところ。特に外野手ですね。
基本線、能力が高い選手は遊撃手になるし、結果プロに入ればユーティリティ性を高めるべく他ポジションもやっていくので、守備位置にこだわりはないのですが、打撃センスがありそうで動けるタイプの選手はぜひとも欲しいです。
④投手陣の底上げ
今年1番苦しんだ先発陣、来年以降充実させていくためには、現状覚醒待ちの投手陣を刺激していかなければなりません。そういった選手らと切磋琢磨できる選手も必要なピースです。なんならその選手らを追い越し1軍の舞台で早くから活躍していただければ万々歳。
今年は期待が持てそうな投手も多いので、指名が上手く回って層を厚くできると良いなと思います。
以上のポイント以外にも細々したポイントはありますが、大きいところはこんなところでしょう。
ドラ吉視点ドラフト展望
補強ポイントを踏まえつつ、私が考えるドラフト展望を語って行きましょう!!
これまで通り、候補選手を挙げまくる方式でいきます"ヾ(*´∀`*)ノ

▲今年もお世話になっております。自分の知らない情報盛りだくさんで毎回読むのが楽しい!"(∩>ω<∩)"
1巡目
まずは今年大注目の2選手から!!
1人目は立石正広内野手(創価大)!!今年最も注目されている選手です。創価大で才能を開花させた破壊力が魅力の内野手。好不調の波があることや、怪我の状態は気になるところですが、このタイプの選手で長打力だけでなく脚も一級品となれば競合間違いなし!誰もが見惚れる一発が放てる逸材はどこへ行くのでしょうか。
2人目は石垣元気投手(健大高崎)!!甲子園で155km/hをマークし評価を絶対的なものへとした高校生右腕。高い出力による負担を考えチームやU-18代表では抑えを務めました。現状は1イニングを高出力で行く方が未来が見えますが、これだけの逸材を易々リリーフだけでとは考えづらく……。長い目線で育てられるかが鍵となりそうな大注目の高校生No.1投手です。
野手でチームの柱となれるだけの選手はなかなかいないので、立石内野手には相当数の球団が特攻するかなと思います。実際に日には広島が一番乗りで1位指名を好評しています。
石垣投手は即効性よりも将来性や話題性を取れる球団が行くかと。そうなると競合になる可能性から1回目では指名なしという可能性もありそうです。
いずれにせよ指名できた球団はそれだけでドラフトは成功と言えるでしょう。
立石内野手石垣投手に次ぐ評価なのが中西聖輝投手(青山学院大)。戦国東都リーグでMVPを受賞しチームを優勝へと導いたエースです。完投もできる総合力の高い投手で、ローテーションの一角に早くから入れたいチームの指名がありそうです。
投手で続くのは斉藤汰直投手(亜細亜大)。大学代表で先発も務め、直球で押せる本格派。押し込めるストレートに変化球が加われば数年で高出力で一年回れる投手になれる能力の持ち主です。安定感がありベストナインにも選ばれた東京六大学No.1左腕毛利海大投手(明治大)や、大学選手権でチームを日本一へと導いた櫻井頼之介投手(東北福祉大)、大学トップクラスの出力で今年評価をぐっと上げた藤原聡大投手(花園大)も投手では1位指名あると思います。
今年は投手以上に野手の評価も高いのが特徴!勝負強さが光る打てる捕手小島大河捕手(明治大)、大学代表で主将を務めたスラッガー松下歩叶内野手(法政大)、打撃はもちろんのこと守備走塁でも探究心が強く判断力の高い小田康一郎内野手(青山学院大)、広い守備範囲と反応の速さが魅力なうえに引っ張って長打が打てる遊撃手大塚瑠晏内野手(東海大)、外野だけでなく内野も守れるユーティリティ性と両打ちで飛距離を放てる器用さを持つ平川蓮外野手(仙台大)、と注目株が目白押し!
またドラフト1位あるかも!?という候補には直近で評価が上がる2選手。
高校屈指の長打力を誇る櫻井ユウヤ内野手(昌平)は、甲子園出場はないものの、魅力あふれる破壊力と体の強さが持ち味の内野手。高校生で伸びしろがあり主砲を育てていきたいというチームが外れた時に行くかもしれません。
2年で大学代表を経験した実績を持つ宮下朝陽内野手(東洋大)は、シャープな打撃が光る大物内野手。大学では下級生の頃からレギュラーを掴むものの怪我に苦しみました。今夏には復帰を果たしており、ここまでの実績から内野のバランスとれた選手としてリスト上位に入ってきそうです。
現時点では、立石内野手に何球団行くのか?が最注目のポイントになっています。交渉権得られればドラフト成功は確実と言われる立石内野手に特攻するのか、補強ポイントに合致した選手の一本釣りを狙っていくのか、各球団の最後の攻防が続いています。
ドラゴンズもそうですが、立石内野手に突っ込んで外した時に、最上位の投手に行くのか、一本釣りを見込んでリスト2,3番目の選手で行くのかが難しいところ。1位指名はチームの顔としても見られる存在なだけに難しい選択を迫られそうです。どれだけ想像してもし切れませんね……(。-ω-)
個人的には来年のドラフトが投手豊作になりそうなので、核になりそうな野手は上位で欲しいです。立石内野手に特攻して、外れても有力投手に行ける状態が容易に想像できるので、特攻の価値はあるのではないでしょうか。
2巡目
ここ3年とは違い、4位で終えているため2巡目は5番目、全体17番目での指名となる2巡目。
今年は絶対的1位という評価の選手は数えるだけの代わりに、上位候補になりうる選手の層は厚いのが特徴!
制球に不安はあるものの緩急織り交ぜ強いボールで押せる左腕山城京平投手(亜細亜大)、大きい身体から威力十分のボールを投げ込む剛腕島田舜也投手(東洋大)、練習では160km/h台を記録した期待の素材型右腕堀越啓太投手(東北福祉大)、ピンチにも打ち勝てる強い精神力を持つ左腕岩城颯空投手(中央大)、最速159km/hのストレートでねじ伏せる工藤泰己投手(北海学園大)らが候補として挙がります。
3年までの実績は大学球界屈指!しかし怪我が続いて今年は上手く投げられていない2選手も要注目。完全試合も達成した髙木快大投手(中京大)と、配球の引き出しが豊富な伊藤樹投手(早稲田大)。どちらも持つ能力は十分なものがあるため何位での指名になるのか楽しみです。
高校生では、最速153km/h、常時145km/h以上を出せる出力を持つうえに変化球の精度も高い藤川敦也投手(延岡学園)が高い評価を得ています。
また今年は野手の上位評価層が厚いのも特徴。
関西リーグで5季連続ベストナインを受賞した俊足遊撃手松川玲央内野手(城西大)、振れる確実性と長打力を併せ持つ谷端将伍内野手(日本大)、高いバットコントロール力を持ち大学代表でも長打を放った秋山俊外野手(中京大)、今年の社会人NO.1の呼び声高いスラッガー高橋隆慶内野手らは、早い段階で名前が呼ばれそう。
力ある選手が揃うなかで、私は秋山俊外野手に大注目!愛知リーグ通算115安打12発という強打者で、大学代表として出場した日米野球では14打数6安打で首位打者にも輝きました。強く振れる選手が欲しいドラゴンズにとって、いわゆる三拍子揃った選手は好みのタイプでしょう。上手く行けば3位で残ってるかも…ですが、ここは狙って2位で欲しいところです。
ここを投手投手と重ねても良いのですが、できれば私個人的には投手野手で行ってほしいですね。
3・4巡目
全体32番目と41番目の指名となる3・4巡目。素材は上位ながら怪我に泣いたり、もう1ピース欲しいという選手が並びます。
まずは投手から!
大学生では、3年春には最優秀防御率に輝くも以降は怪我に苦しんでいる高須大雅投手(明治大)、久野大学進学後から一気に進化したリリーバー髙谷舟投手(北海学園大)、直球にチェンジアップを織り交ぜ勝負ができる大学代表経験もある右腕渡邉一生投手(仙台大)、高い出力と安定した制球が武器のリリーバー大川慈英投手(明治大)、縦方向の変化球で角度を生かした投球が魅力の赤木晴哉投手(佛教大)らが挙がります。
実績実力ともに十分な高校生投手も指名が増えてくるのがこの辺り。空振りが奪える直球を持つうえに打撃も魅力で二刀流の可能性もある奥村頼人投手(横浜)、常時150km/h近い直球を投げ込み大阪桐蔭史上屈指の好素材右腕である森陽樹投手(大阪桐蔭)、そんな森投手を抑えて名門校のエースナンバーを背負った主将中野大虎投手(大阪桐蔭)、窪田柔らかい腕の振りから最速149km/hのストレートとスライダーで打ち取る鈴木蓮吾投手(東海大甲府)、石垣投手とともに健大高崎を率いた実力派左腕佐藤龍月投手(健大高崎)、鋭く曲がるスライダーを武器に強気のピッチングが光る早瀬朔投手(神村学園)などが候補になります。
即戦力候補になる社会人・独立では、社会人野球から独立入りし肉体改造で開花した冨重英二郎投手(神奈川フューチャードリームス)、安定感抜群の実力派左腕増居翔太投手(トヨタ自動車)、少ない球種ながら質のいいストレートを武器に投げ切れる力を持つ冨士隼斗投手(日本通運)らが候補に。
野手もそれぞれの強みが光り輝く選手が多くいます!
高校生では、強肩だけでなく強打も売りの大栄利哉捕手(学法石川)、高校通算打率4割越えのヒットメーカー半田南十内野手(日大藤沢)、1年秋からレギュラーとしてチームを引っ張ったパワーと肩力を持つ垣内凌外野手(浦和学院)、捉えた時には半端ない飛距離をたたき出すロマン砲髙田庵冬内野手(仙台育英)らが挙がります。
大学生では、小柄ながら三拍子揃った二塁手勝田成内野手(近畿大)、大学代表でもスタメンを張った打撃守備ともに魅力ある二塁手繁永晟内野手(中央大)、チームを一部昇格へと導いた東都通算9発の強打者池田彪我内野手(東洋大)、4年春のリーグ戦では三冠王にも輝いた打撃が魅力の山形球道外野手(立教大)、東都2部でリーグ通算100安打を達成したヒットマン山下来球外野手(国士舘大)、圧倒的な破壊力に肩と脚も魅力あふれるエドポロケイン外野手(大阪学院大)らが候補として出てきそうです。
また、今年は悔しい指名漏れを経験し、社会人野球へと進んだ実績十分な選手も多く控えています!
大阪桐蔭ではセンバツ優勝の立役者となり社会人では1年目からマウンドに立ち経験を積んだ川原嗣貴投手(Honda鈴鹿)、緩急あるピッチングで社会人でさらに幅を広げた谷脇弘起投手(日本生命)、WBCブラジル代表も経験し安定感が増した沢山優介投手(ヤマハ)、愛工大名電時代に甲子園を経験した後怪我に苦しむもMAX151km/hの直球で抑え込む寺嶋大希投手(NTT東日本)、昨年秋の日本選手権で圧巻のピッチングを見せた最速155km/h右腕後藤凌寿投手(トヨタ自動車)など、実績実力ともに十分な投手が揃います。
野手では、スローイングの良さと力強いスイングが魅力の萩原義輝捕手(東芝)、自慢の狂犬に加えコンパクトなスイングも覚えた実力派有馬諒捕手(ENEOS)、脚を活かした守備と走塁が魅力の松浦佑星内野手(ENEOS)、昨年は5本塁打を放ち年間本塁打王に輝いたロマン砲村上裕一郎外野手(ENEOS)、身体能力が高く高校通算48本塁打のパワーに足もある田中多聞外野手(JFE西日本)、東邦高校早稲田大学で実績を積み社会人でも打撃に磨きがかかった熊田任洋内野手(トヨタ自動車)ら、熾烈な争いをくぐり抜けた猛者が集います。
昨年修徳高校時代にも注目されたが指名漏れを経験し、プロに最速で進むべく独立を選んだ篠崎国忠投手(徳島インディゴソックス)も注目株のひとり。193cm100kgの大型右腕が投げ下ろすボールは強さがある。このスケールの大きさで早くから指名する球団もあるかもしれません。
5・6(・7)巡目
ここからより一層球団の独自性が現れていくのが、5巡目以降の指名です。将来性を考えて好素材で終盤にアピールしてきた選手が良いなと思います。
この秋に一気に注目度を上げたのは田村剛平投手(京都産業大)。同大学の先輩で直前に急上昇しつつも日本ハム8位での指名、からの大活躍となっている北山選手のような展開を期待しちゃいますね。田村投手とチームメイトで大学では野手でプレーした後投手に復帰した経歴を持つ由上慶投手(京都産業大)も候補に。1年春からチームを全国に導き最速152km/hの直球を投げる稲川竜汰投手(九州共立大)、4年春に6勝をあげた力強い投球が魅力のサイドハンド鈴木豪太投手(大阪商業大)、角度を活かした変化球があるスリークウォーター野口練投手(近畿大)、長い手足を生かした変則サイドハンド左腕ヴァデルナフェルガス投手(青山学院大)らにも期待がかかります。
地元東海の大学生では、最速155km/hのストレートを武器に大学選手権の近畿大戦で7回無失点の好投を見せた大矢琉晟投手(中京大)、長身を生かしながら投げ込むクセあるボールで抑える左腕沢田涼太投手(中京大)の中京大二枚看板が指名の時を待ちます。相良雅斗投手(岐阜協立大)も気になる選手。最速152km/hのストレートとスライダーを投げ込む右腕。ドラゴンズ二軍を相手に昨年今年と通算5回を無失点に抑え一気に名乗りを上げました。イニングを投げられるのも魅力で、プロの駆け引きを覚えれば一軍でも通用しそうな逸材です。
大阪桐蔭でも大活躍した後大学ではDHとして一発を放つ花田旭外野手(東洋大)、宮崎力強い先輩佐藤輝明選手を彷彿とさせるスイングで強打できるのが魅力の阪上翔也外野手(近畿大)、走攻守揃いベストナインを3季獲得した皆川岳飛外野手(中央大)、抜群のスピードと伸びる打球が持ち味の野間翔一郎外野手(近畿大)、守備力では即戦力間違い無しの中堅手大島正樹外野手(創価大)ら大学生野手も候補が揃います。
高校生では魅力十分の好素材選手がズラリ!
進学校ながらプロ一本を公表した11回投げ切れるクレバーな左腕濱岡蒼太投手(川和)、制球は不安定ながらも押し切る力のある鈴木蓮吾投手(東海大甲府)、高校で最速18km/h増の長身サウスポー油田瑛太投手(湘南学院)、初の甲子園へと導いたエース江藤蓮投手(未来富山)、高校代表でも本塁打を放った大型遊撃手今岡拓夢内野手(神村学園)、バットを寝かせたところから放たれる長打が魅力の冨田祥太郎内野手(天理)らが並びます。
東海では、最速152km/hの直球と変化の大きいスライダーが光る中西浩平投手(豊川)、チームを初の甲子園へと導き甲子園では3打数2安打を記録した松井蓮太朗捕手(豊橋中央)も候補になっています。
社会人野球からは即戦力になりうる選手が指名を待ちます。
社会人野球で一気に能力を上げ今年橋戸賞を受賞した遅咲きの右腕九谷瑠投手(王子)、クロスファイアが光るこちらも遅咲き左腕谷内隆悟投手(エイジェック)、
大卒3年目で社会人代表に選ばれた強肩強打松山翔太捕手(西部ガス)、守備でも打撃でも小技の効く浦林祐佑内野手(JR東日本東北)、守備型ながら打撃を開眼させパンチ力を得た石井巧内野手(NTT東日本)、今年こそ指名なるか守備も打撃もセンスが光る相羽寛太内野手(ヤマハ)、大森広い守備範囲と走塁力が魅力の成瀬脩人内野手(NTT西日本)らがあがります。
独立リーグ、NPBファームからも候補が!
イースタンリーグ投手三冠能登嵩登投手(オイシックス新潟)、田代今年の独立リーグ日本選手権で胴上げ投手になった山田空暉投手(愛媛マンダリンパイレーツ)、柔らかい腕の振りから最速153km/hを投げる剛腕右腕シャピロ・マシュー・一郎投手(富山GRNサンダーバーズ)、今年は打点王に輝いたヒットメーカー知念大成外野手(オイシックス新潟)、大阪桐蔭明治大と常勝軍団で酸いも甘いも経験した反骨心でプロを目指す池田凜内野手(徳島インディゴソックス)、190cm110kgの巨漢から放つ衝撃の飛距離が魅力の大坪梓恩外野手(石川ミリオンスターズ)らが独立リーグから指名を待ちます。
最後に日本のトップオブトップ東京大学から2選手。
サブマリン渡辺俊介さんを父に持ち自身も下から投げる理論派渡辺向輝投手、俊足巧打を武器にチームの中心として勝ち星を重ねた酒井捷外野手が志望届を出しています。
育成
ここでは、私が気になる選手を少し紹介!
地元東海からは、
長いリーチから投げ下ろすボールが魅力の素材型右腕モレチ・アレシャンドレ投手(誉)、1年秋から背番号1を背負い、驚異の奪三振率を誇る坪眞都投手(大垣北)、 高い身体能力を生かした守備と走塁が持ち味の西川篤夢内野手(神村学園伊賀)、イニング投げられるタフさを持ちクセのあるボールで打ち取る河野優作投手(愛知学院大)らがいます。
杉山諒外野手(愛知学院大)は足のスペシャリスト。スライディング技術も高くプロの世界でも勝負できる能力があります。
豪快なパワーが魅力の渡邉笑生内野手(静岡産業大)も気になる選手。昨年放った長良川球場場外弾は凄まじい印象を残しました。
送球が良く捕手としてのセンスが光る守優雅捕手(奈良学園大)、バットコントロールが高く独自のタイミングで拾う宮崎海外野手(横浜商科大)も期待の選手です。
さらに森繁和さんが特別コーチを勤める幸福の科学学園に2人の選手が。
エミール・プレンサ外野手は今夏の県大会で2打席連続となるサヨナラ満塁弾を放った豪快さが魅力。ユニオール・ヌエニス捕手は強肩強打の逸材、プロの野球観を学べば飛躍も期待できます。
今年は海外仕込みの選手も!
井上心太郎内野手(カンザス州立大)は、立石内野手と同期でアメリカの大学に渡り9本塁打をマークした逸材。粗削りながら伸び代十分なアメリカからの逆輸入投手正木悠馬投手(上智大)、リーグでハイアベレージを記録した三拍子揃った二塁手境野竣介内野手(ハワイ大)、亜細亜大からアメリカへ渡りステップを進んだ二刀流石川ケニー投手(ジョージア大)も注目候補としてあがります。
以上!!今回も多くの候補選手を挙げさせていただきました〜!毎年多くの学生社会人がプロという舞台を目指して日々奮闘しているのだと痛感させられますね。
DARN選出!2025ドラフト!!
ということで、私DARNが選出する2025ドラフトは以下の通りです!!
1位 中西 聖輝 投手 (青山学院大)
2位 秋山 俊 外野手 (中京大)
3位 高須 大雅 投手 (明治大)
4位 池田 凜 内野手 (徳島インディゴソックス)
5位 相良 雅斗 投手 (岐阜共立大)
6位 濱岡 蒼太 投手 (川和)
育成1位 西川 篤夢 内野手 (神村学園伊賀)
育成2位 渡邉 笑生 内野手 (静岡産業大)
育成3位 正木 悠馬 投手 (上智大)
かなり私好みの羅列にはなってますが…そこはご愛嬌でお願いします。
実際の肌感だと、3位4位あたりで赤木投手大栄捕手皆川外野手、もう1~2人高校生投手を指名するかなーとは思いますね。中堅手守れる選手も欲しい。
社会人として仕事をしながらドラフト情報をまとめている方々って本当にすごいな……と痛感しております。今年も急ピッチでなんとかまとめました。時間がないなかでも、ドラフト妄想を毎年楽しみに、このブログを書けるだけの熱量は持ち続けられています。精度は拙いですが、今後も気長に追いますのでよろしくお願いします
ドラフトに関わる全ての方々の未来がすばらしいものになることを願っています。当日は心躍らせていきましょう!
今年も中継全部みながらつぶやきま~す!!
DARN 109(12292)
参考にさせていただいた資料はこちら!
文章全体
・野球太郎 NO.056 (竹書房)
・ドラフト会議ホームページ Draft home page
・ドラフト候補選手とみんなの評価
・ドラフト・レポート
・中日ドラゴンズのドラフト指名予想2025~獲得候補一覧 | プロ野球速報~89オンライン
・ドラフト2025「12球団指名予想」各球団はどの選手を獲得すべきか徹底取材!|記事一覧|高校野球ドットコム
・尾関雄一朗さん 連載
尾関雄一朗のアマチュア野球取材ノート:中日スポーツ・東京中日スポーツ
・サラリーマンスカウトさん Youtubeチャンネル サラリーマンスカウト ドラフト候補図鑑 - YouTube
・西尾典文さん THE DIGEST寄稿 ランキング 創価大・立石、健大高崎・石垣ら6人は1位濃厚、それ以降は波乱の展開も?【2025年ドラフト候補ランキング解説】<SLUGGER> | THE DIGEST
・菊地高弘さん トリビア集 【プロ野球ドラフト2025】10月23日ドラフト当日にドヤれる(!)注目選手のトリビア集 - 週プレNEWS
(選手名/敬称略)
中日噂
・中日はドラフトでスラッガーの立石を回避し、即戦力投手狙い? クジ運の強さで井上監督が勝負に出るか | 概要 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
・補強ポイント【ドラフトで中日が狙うべき選手】ホームラン・ウィング初年度にふさわしい大砲候補を! 投手陣の若返りも喫緊の課題<SLUGGER>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
前日談
・中日・井上監督、ドラフト1位指名は公表せずも「ピッチャーでいきます」 伸びしろか即戦力か「甲乙つけがたいなってところで悩む」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
・https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2fad6ac687d6065a4d726327a00713082d5e74
・中日・井上監督、今年も"神のお告げ"来るか 「金丸クジ」の強運は? ドラ1候補・竹丸&中西 、巨人と競合も覚悟:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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・(若狭アナ滝行) 若狭敬一アナが今年も"滝行"で成功祈願「中日ドラゴンズのドラフトは大成功だ!見えました。井上監督引いています」【プロ野球ドラフト会議2025】CBCテレビ「チャント!」 | 名古屋・愛知・岐阜・三重のニュース【CBC news】 | CBC web
選手寸評は、野球太郎さんとドラフト・レポートさんの寸評を参考に書かせていただいています。
また、各所で開催されていた仮想ドラフトや、モックドラフトなどなど、有識者の方々の意見は大変参考になりました!ありがとうございました!!